限界大学生が定額制ジムに通う方法

           

 

こんにちは! ショウです!

 

今回は,

 

「 お金がない限界大学生が

定額制ジムに通う方法」

 

についてお話しますね。

 

もし,今あなたが,

 

「かっこいい体になりたいけど,

毎月の出費が増えるからジムに通えない...」

 

「一人暮らしをしていて,

ジムにお金をかける余裕がない...」

 

このようなことで困っていたら

この方法を試して欲しいです!

経済的に豊かになって,

かっこいい体を手に入れましょう!

 

1か月後には,

収入が増えていること

に楽しさを覚え,

 

3か月後には,

お金を気にせずに,定額制ジムで

体を鍛えていることでしょう!

 

3か月でここまで成果が出るのか

と怪しく思うかもしれませんが,

 

私自身この期間で

アルバイト以外の収入を手に入れ,

ジムで汗を流すことができました。

 

振り返ると

「あの時,一歩を踏み出してよかったな」

と思います。

 

 

 

           しかし,私は経済的に厳しい

         限界大学生でした。

 

 

私は,親からの仕送りはなく,アルバイトをしながら

奨学金を月に10万円借りていていました。

 

なぜなら,学費や家賃,光熱費,食費等を,

自分で支払わなければならなかったからです。

 

ジムに通うなど,到底できない。

どうにか生活するために,食費を

節約する日々でした。

 

「ジムに通い,良い体になって,

彼女を作りたいな...お金があれば...」

 

と思っていました。

 

 

 

           その悩みの根本を解決してくれるものに

                出会いました。

 

 

 それは...

           「物販」         

           

 

物販とは,「せどり」とも呼ばれ,

約300年前から存在しているビジネスモデル。

                      

具体的に言うと,

安く仕入れて,高く売り,その差額が利益となる商売です。

 

でも,

仕入れるものが分からないし,

何から始めたらいいのか分からない...」

 

そんな風に思っていらっしゃる方が

多いのではないでしょうか?

 

安心してください。

 

家に売れる商品が眠っているはずです。

 

必ずしも仕入れをしなければならない

わけではありません。

 

 

私は,

 

・授業で使った教科書

・着なくなった洋服

 

の販売から始めました。

 

大学の授業で使う教科書は,2千円から3千円の

高価なものが多いです。

また,教科書を購入しても

実際には授業で使用しない授業も存在しますよね。

 

そのような不用品を

「フリマアプリで販売すること」

こそが始めの一歩となるのです。

 

1度,不用品を出品してみることをお勧めします。

売れたときには,言葉にできない嬉しさがこみ上げて

くることでしょう。

 

私は,初めて教科書が売れたときに,

その利益を友達とのご飯に使い,

充実した時間を過ごすことができました。

 

 

限界大学生の突破方法は,

 

 

物販だった!

 

 

実際に,この教科書販売から始めたことで,

「商品を売るという一連の流れを体験でき,

それがあるから今の自分に成長できている」

 

このように考えています。

 

まずは,家に不要な教科書や服など

を探してみましょう。